本日、京都会館レミオロメンのコンサートに行ってきました。
京都会館は中学生のとき南野洋子のコンサート以来です。
土日と非常に体調が悪く、コンサート前まで風薬を飲んで寝ておりましたが、
行かないわけに行かないので気合いで望む!!
席は2階のセンター真中でしたがホール自体が狭い
双眼鏡さえあらえば問題なしです。近い、まあ、野郎を見ても
しょうがないのですが。、ただし2回センター付近は
立てない!! 立つと警備員が座るようにすぐ飛んでくる、
なぜなら照明スポットライトが2階席の後ろにあるからなのだ!
立てないとノレナイぞ!!、衝動を抑えられず立つ人が出るんですが
すぐ抑えられます。コンサートがはじまり、病気のことなど忘れて、
戦闘モードに、今回かなり楽しみにしてたので好きな曲
「南風」「モラトリアム」が掛かると。気づけば熱唱してました。
楽しいわ、これがノルっていうことなのか。コンサートって
自分の世界に入ったものが勝ちですね。
思っていた以上に最高です、あと、当然なんですが。
声がCDと同じだ、すげ〜若さとパワーをもらった感じです。
できることならあちらの世界に立ちたいなぁって変な妄想をします。
そしてコンサートが終わり、緊張感から開放され
体のあちこちがきしみだす、そして風が悪化!!

教訓、
夢中になれば、一瞬無敵のマキシマム!そして終わればゲージ点滅瀕死の状態!

レミオロメン